靴を買うとき、ファッション通販の場合、「履いてみる」ということができないので注意が必要です。同じサイズ表記でも、メーカーによって幅が違い、履いてみる足が痛くなったりすることもよくあります。特にパンプスやサンダルはサイズが合っていないと歩きにくく、また、ファッションとしてもよくありません。サイズに関しては、細心の注意を払いましょう。

パンプスタイプには、「ワイズE」いったサイズ表記がよく見られます。「ワイズ」とは足の親指の付け根から小指の付け根を1周した長さのことです。「E」というのは、サイズを表していて、4E、3E、EE、E、Dの順になります。4Eが一番大きく、Dが一番小さいです。

大体、「EE」が日本人の平均なので、「EE」表記の靴であれば、多くの人に対応します。また、ワイズでも、「EE」表記ではなくて、「cm」表記もあるので、実際に測っておけば間違いはありません。そして、「足幅」も重要です。足幅とは、足の指の下の部分を上から見て、最も幅の広い部分の横幅を意味します。

この部分も事前に測っておくと、間違いのない買い物ができます。通販で靴を買うときは、「ワイズ」と「足幅」に注意することが重要です。「ワイズ」とは、足の親指の付け根から、小指の付け根までを一周させた長さです。「足幅」とは足の指の下で最も幅の広い部分です。

ファッション通販で靴を購入する際には、この2つのサイズをしっかりと測っておくことが大切です。

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